『フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち』 [美術館 絵本 おもちゃ]
東京都美術館
12月までの長丁場の展覧会ですが、大好きな“フェルメール”の絵が7作も来日する
ハガキなど売り切れちゃったら悔しいから、早速行ってきました。
金曜日は、夜の8時までやっています。
普通の東京都美術館は、夜間はやっていないのでそれだけ力を入れているのかなぁ~。
本当嬉しいです。
直前になって、ウィーン美術史美術館の『絵画芸術』の来日がキャンセルに…
この前、ウィーンに行ったときにも見れなかったし…本当についていません。
数年前に来日した時に見た、私にとっての初フェルメール作品で、思い出の1作なんです。
また見たかったなぁ~。
とは言え…今回の展覧会は、“デ・ホーホ”作品や“ファブリティウス”作品もいっぱい
それがまた、私の好きな雰囲気の作品なんです。
そしてそして、“フェルメール”来たぁ~
つい先日きていた『ミルクを注ぐ女』の時よりも、ゆっくり見れました。
どれも私にとっては、初めて見る作品。
いやぁ~何時間でも見ていたくなるオーラが、どの絵からもいっぱい感じる事ができました。
『小路』も『ワイングラスを持つ娘』も『リュートを調弦する女』も…どれもこれも、スゴイ!!
“フェルメール”の作品ゾーンに入った瞬間、鳥肌が立っちゃいました。
オペラグラスを片手に、じっくり見ている人もいっぱい(笑)
『ヴァージナルの前に座る若い女』は、個人所蔵の作品なんで、これを逃したら一生見れないであろう絵。
でも私が一番気に入ったのは、急遽の来日が決まった『手紙を書く婦人と召使い』。
見れば見るほど、“フェルメール”の不思議な世界に迷い込んじゃった感じ。
とにかく圧倒されたぁ~ってコトしか、言葉が出ません。
次はいつ行こうかなぁ。
終わるまでに、あと何回行けるかな
12月までの長丁場の展覧会ですが、大好きな“フェルメール”の絵が7作も来日する
ハガキなど売り切れちゃったら悔しいから、早速行ってきました。
金曜日は、夜の8時までやっています。
普通の東京都美術館は、夜間はやっていないのでそれだけ力を入れているのかなぁ~。
本当嬉しいです。
直前になって、ウィーン美術史美術館の『絵画芸術』の来日がキャンセルに…
この前、ウィーンに行ったときにも見れなかったし…本当についていません。
数年前に来日した時に見た、私にとっての初フェルメール作品で、思い出の1作なんです。
また見たかったなぁ~。
とは言え…今回の展覧会は、“デ・ホーホ”作品や“ファブリティウス”作品もいっぱい
それがまた、私の好きな雰囲気の作品なんです。
そしてそして、“フェルメール”来たぁ~
つい先日きていた『ミルクを注ぐ女』の時よりも、ゆっくり見れました。
どれも私にとっては、初めて見る作品。
いやぁ~何時間でも見ていたくなるオーラが、どの絵からもいっぱい感じる事ができました。
『小路』も『ワイングラスを持つ娘』も『リュートを調弦する女』も…どれもこれも、スゴイ!!
“フェルメール”の作品ゾーンに入った瞬間、鳥肌が立っちゃいました。
オペラグラスを片手に、じっくり見ている人もいっぱい(笑)
『ヴァージナルの前に座る若い女』は、個人所蔵の作品なんで、これを逃したら一生見れないであろう絵。
でも私が一番気に入ったのは、急遽の来日が決まった『手紙を書く婦人と召使い』。
見れば見るほど、“フェルメール”の不思議な世界に迷い込んじゃった感じ。
とにかく圧倒されたぁ~ってコトしか、言葉が出ません。
次はいつ行こうかなぁ。
終わるまでに、あと何回行けるかな
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