父の日o(^▽^)o [雑記]
何をあげようかと悩んだあげく、ビン入りの水出しコーヒーにしました(#^.^#)
以前から気になっていたんですが、ちょっといい値段するから…(笑)
こんな時だから、いいかなぁ〜(^O^☆♪
お父さん、ありがとう!
研修、疲れました^^; [雑記]
お昼食べる時間もなくて、今ようやくタリーズで遅い昼ご飯を食べてます!
今すごーく悩んでる子どもへの対応のヒントがもらえたので、研修に行ってよかった〜(#^.^#)
最近、気持ちの浮き沈みが激しくて、冷静に子どもたちと向き合えてないな(~_~;)
疲れたから、今日も実家に帰ります(笑)
銀座の“花回廊” [食べ物]
にぎり食べ放題では、ここぞと食べて(笑)満喫してきましたo(^▽^)o
今月は、アジサイをイメージしたお寿司でしたが、来月は何でしょう??
また行きたいな(#^.^#)
ご無沙汰!(◎_◎;) [雑記]
カラーセラピーを勉強しようかな〜と思い、体験レッスンに行ってきました!
早速、月末に本講座を受けることにしましたo(^▽^)o
先生が、ちょっとカラーセラピーをして下さいましたが……言われた内容が、そうだな〜(笑)と思える内容でした。
直感で選ぶものに、深層心理が出るのかな?
意外におもしろい(#^.^#)
新型インフルエンザ偽装 [雑記]
先週、実家に兄から電話で「新型インフルエンザかも?今、検査結果待ち」と電話があったそうです
「扁桃腺も腫れている」と言って、声がガラガラだったそうです。
今週に入り、それが兄を名乗る偽物の仕業と分かったんです。
その偽物、しつこく毎日のように…「インフルエンザじゃなかったけれども、3日間点滴をうちに病院に通う」だの「今日は体調がよい」だの電話をしてくるそうです。
母は怖がった電話に出れなくなってしまい、父がそれとなく対応しているみたい…。
バレテいるのには気がついていないようで、今日も電話があったそうです。
お金の要求をしてくるわけではないみたいなので、何が目的なんだろう????
オモシロ半分の仕業なんでしょうか???
ちょっと気持ち悪いので、当分実家の電話は使わないことになりました。
これくらいしか守る手段がないのかな???
こんな事をして楽しいって思うなんて、日々の生活でどれだけ楽しい事を経験していない心の淋しい人なんだろうって思っちゃいます。
みなさんも、どうぞ気を付けてくださいね。
ご無沙汰です(笑) [雑記]
全然更新していないBlog。
まぁ~ボチボチやっております(笑)
今日はちょっと寒い1日でしたね。
GWで休みを満喫しすぎて、仕事モードにパッと切り替えられない1日でした。
さぁ~明日からも頑張ろう!!!!!!!!
『この森で、天使はバスを降りた』 [観劇記 (2009年)]
シアタークリエ 12:00
15列センターブロック
音楽・脚本◆ジェイムズ・ヴォルク
歌詞・脚本◆フレッド・アレイ
原作◆リー・デイヴィッド・ズロートフ
演出◆藤井清美
出演◆パーシー : 大塚ちひろ ハンナ : 剣幸 シェルビー : 土居裕子
ジョー : 藤岡正明 訪問者 : 草野徹 エフィー : 田中利花
ケイレブ : 宮川浩
ギリギリにチケットを入手した公演でしたが……久々のヒット作品でした
途中ウルッとくるシーンがいくつかあるし、何よりも歌えるメンバーが揃っているんです。
作品のスケールも、クリエの劇場サイズにもピッタリ!!!
最後の終わり方に“ちょっとオシイ”感じは多少ありますが…そんなことも吹っ飛ぶくらい心地よい観劇を味わえることができました。
テレビ的にはあんまり有名な人はいないから、お客の入りは良くないのかな??
でも、こんな舞台ほどいろんな人にみてほしいですね。
1人1人が人間くさくて、またそれが良い。
パーシー“ちひろ”ちゃん、今までにない雰囲気の役です。
けっこう好き♪
何よりもシェルビー“土居”さんの、透きとおる歌声には聴きほれちゃいました
『シラノ』初日 VOL.1 [観劇記 (2009年)]
日生劇場 17:30
B席2階J列
台本・作詞◆レスリー・ブリッカス
作曲◆フランク・ワイルドホーン
演出◆山田和也
出演◆シラノ・ド・ベルジュラック : 鹿賀丈史 ロクサーヌ : 朝海ひかる
クリスチャン・ド・ヌーヴィレット : 浦井健治 ル・ブレ : 戸井勝海
ラグノー : 光枝明彦 ド・ギッシュ伯爵 : 鈴木綜馬
佐山陽規 林アキラ 大須賀ひでき 中西勝之 金澤博 岡田静
阿部よしつぐ 家塚敦子 池谷京子 今泉由香 岩田元 岩本貴文 大江尚毅
岡本茜 神田恭兵 小関明久 小西のりゆき 髙橋桂 中山昇 福山出
矢守譲 山田展弘
“ワイルドホーン”の盛り上がる楽曲は好きなので、今回の『シラノ』も楽しみにしていました。
うぅぅぅぅーーーーーーーんイマイチ。。。。
何よりも、歌が多いシラノとデュエット曲もあるロクサーヌの歌唱力が……お金取るレベルじゃないだろう。
周りの歌える方の楽曲が極端に少ないのにも、ちょっと残念さが残ります。
“鹿賀”さんは歌詞やセリフが半分くらいしか聞き取れないから、『シラノ』の世界に入り込みきれないんですよね。
シラノって言うよりも、“鹿賀”さんでした。
アンサンブルの男性陣が歌う迫力は、聞きごたえありましたが…見どころが少なくて消化不良の観劇となりました。
役者の使い方がもったいないなぁ~。
国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア [美術館 絵本 おもちゃ]
Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_tretyakov/index.html
“イワン・クラムスコイ”の『忘れえぬ人』が見たくて、楽しみにした展覧会。
ロシアの画家の名前は暗号のよう(笑)
覚えにくい名前が多い気がするのは、私だけでしょうか?
『忘れえぬ人』は、毛皮や羽の質感が写真のような作品でした。
実際の絵を見ると、写真とは全然印象が変わりますよぉ~。
それにしても……Bunkamuraの照明は最高です。
絵が最高の姿で見えるように、考えているんでしょうね。
強すぎず弱すぎず……絵が反射しない絶妙な照明に、いつも感動させられちゃいます。
他の美術館も見習ってほしいものです。
帰ってきました(*^_^*) [旅行記]
マイヤーリンクに足をのばして、『ルドルフ』ミュージカルを見て…今回もウィーンが大好きになるような旅でした(^_^)v
今回の初めてウィーンは、プラター公園での大観覧車と市庁舎地下の“ラートハウスケラー”での食事、郊外の地底湖にも足を運んできました。
驚きの出来事は、同じ時期にウィーンに来ていた友達と2回もウィーンの町で遭遇したこと(@_@)
凄い偶然に、本当にビックリでした(^O^)
眠いけど急いで帰ってシャワー浴びてから、仕事へ行ってきます。
自宅に送ったスーツケースに電車の定期券を入れたまま…(=_=)
やっちゃったな~(>_<)