『ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展』 [美術館 絵本 おもちゃ]
国立新美術館
今日は、お台場で研修でした。
…が、研修となるとサボリ心が出てきてしまうんです
午前中は研修を受けて、今回は代理で出席で、興味のわかないテーマってこともあり…午後はさぼってしまいました。
夜に一緒に舞台を見に行く友達から急きょ連絡があり、彼女も仕事を休んでしまったとのこと。
ってことで、お昼には銀座でランチ。
久しぶりのランチだぁ~
“エル・チャテオ”で、パエリアを食べて満足いっぱいになった所で、乃木坂へ移動。
ウィーン美術史美術館所蔵の絵の展覧会があったので、行ってきました。
ウィーン美術史美術館で見た絵なんですが、“ヤン・ステーン”の絵が2作来るってことで、これは行かねば!って思ったわけです。
“ヤン・ステーン”の絵は、人間の本心をテーマにしたような作品。
その人間臭い所が、好きなんですよぉ~。
『逆さまの世界』をまた見れて、それだけで満足です。
“ベラスケス”の『薔薇色の衣裳のマルガリータ王女』は、ウィーンで見た時よりも絵が大きく感じました。
同じ絵でも、天井の高さとか壁の色とかで、雰囲気が違って見えるんですね。
http://wien2008.jp/index.html
今日は、お台場で研修でした。
…が、研修となるとサボリ心が出てきてしまうんです
午前中は研修を受けて、今回は代理で出席で、興味のわかないテーマってこともあり…午後はさぼってしまいました。
夜に一緒に舞台を見に行く友達から急きょ連絡があり、彼女も仕事を休んでしまったとのこと。
ってことで、お昼には銀座でランチ。
久しぶりのランチだぁ~
“エル・チャテオ”で、パエリアを食べて満足いっぱいになった所で、乃木坂へ移動。
ウィーン美術史美術館所蔵の絵の展覧会があったので、行ってきました。
ウィーン美術史美術館で見た絵なんですが、“ヤン・ステーン”の絵が2作来るってことで、これは行かねば!って思ったわけです。
“ヤン・ステーン”の絵は、人間の本心をテーマにしたような作品。
その人間臭い所が、好きなんですよぉ~。
『逆さまの世界』をまた見れて、それだけで満足です。
“ベラスケス”の『薔薇色の衣裳のマルガリータ王女』は、ウィーンで見た時よりも絵が大きく感じました。
同じ絵でも、天井の高さとか壁の色とかで、雰囲気が違って見えるんですね。
http://wien2008.jp/index.html
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